格安で名刺を作成する方法

名刺を忘れたらどうするの?

「取り引き先と会った時に名刺を忘れたらどうするの?」という質問をされる方がいらっしゃいます。

はっきりと言って、ビジネスの世界で名刺を忘れるのは論外で、「舐めてるのか?」「常識がないのか?」と確実にマイナス印象になるはずです。

「私は名刺を渡さなくても良いくらい軽く見られている」と相手に思われても仕方がありませんし、それが目上の方であれば尚更失礼極まりないということはお分かり頂けるかもしれません。

そのため、名刺を忘れたらどうしようとあたふたするのではなく、出掛ける前やお客様と会うことが分かっているのであれば、あらかじめ必要枚数を用意するのが常識だと説明できます。

現在ではワードなどを活用して自宅で簡単に名刺が作成できますし、業者に依頼する場合も自宅に届けられるまでに長い期間を要するケースは少ないので、あらかじめ注文しておけば足りなくなることはないはずです。

とは言え、人間であればうっかりすることがありますし、気を配っていても名刺を忘れることがあるかもしれないので、そのような時はその場で相手にきちんと謝罪をして、次に会った時に渡す旨を伝える必要があります。

そして、次に会って渡す時もきちんと非礼を詫びた上で相手に名刺を差し出せば、初回で忘れてしまったとしても、そこまで悪い印象を抱かれることはないはずです。

たまに、取り引き先と会って名刺を切らしていたらしく、中々渡そうとしない方がいらっしゃいますが、この迷っている時間が勿体無いと言えるでしょう。

忘れてしまったのであれば仕方がないですし、お客様と会ってしまった以上、引き返すことはできないので、「名刺を切らしている」という旨を直ぐに相手に伝えるのがマナーなのです。

それでも、名刺を渡せないということ自体がマナー違反になることは間違いないので、忘れないようにバッグの中に幾つも名刺の束を仕舞っておくクセを最初のうちはつけておいた方が良いかもしれません。

また、いざという時に名刺を忘れてしまい、取り引き先の方に失礼だということで郵送する方がいらっしゃいますが、このような対処で逆に印象が悪くなる場合があります。

名刺を郵送されたところで名前や顔を覚えてもらっていない可能性もありますし、「誰だっけ?」ということで捨てられるケースも少なくないはずです。

実際に面と向かって話し合い、名刺を渡すことが自分を相手に覚えてもらうための一番の秘訣だと言えるので、忘れ癖のある方は会社に出掛ける前に名刺の残り枚数をチェックするクセをつけてください。

 

 

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